人材育成事業「おこし」

「おこし」設立趣意

スポーツ庁の「スポーツ経営人材の育成」方針を受け、舞洲プロジェクト人材育成事業では、その具現化に向け、2020年10月、「おこし(=スポーツ人材育成プラットフォーム)」を設立しました。

学生による学生のための人材育成。
学生自らが
、学生の視点に立ち、舞洲プロジェクトに参画するプロチームや各種事業の協力を得ながら、人材育成事業を推進していきます。

スポーツ経営人材を育成するために、「スポーツに興味のある関西圏の学生」を募集し、
「おこし会員・GMP会員」になることで、よりスポーツ業界を詳しく知り、またインターンシップを通じて実務体験ができる体制をつくっていきます。

スポーツビジネスやマーケティングを体験した学生がスポーツ内外で活躍できるように、
今後、活動の充実&拡大を行い、舞洲プロジェクト及び“おこし”を支援していただけるスポンサーの協力を得て、さらにプラットフォームを強化してまいります。
そしてスポーツ内外に、成長した人間力溢れる若き人材を輩出していきます。

 



2020年10月31日(土)
「”おこし”オンラインセミナー」開催

 

 

舞洲の活性化を目的に大学生が運営する「学生舞洲プロジェクト」主催セミナーが、10月31日(土)19時から開催されます。

今回のイベントは「スポーツ業界で働きたい」と考えている学生を対象にしたオンラインセミナーです。前Bリーグチェアマンの大河正明氏やセレッソ大阪の森島寛晃社長によるセミナーや大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪の担当者による就職セミナーが行われます。

 

参加費は無料。定員は300名。配信にはzoomを使用します。
現在、参加者募集中です。

参加方法など具体的な内容はこちらからご確認ください。

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