舞洲プロジェクトとは

「舞洲プロジェクト」は、
大阪市と大阪港の人口島(舞洲)を拠点に活動するプロスポーツチーム
大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪 が中心となり、
民間企業と連携し、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展、
および舞洲の活性化・都市魅力の向上を目指します。

大阪エヴェッサ 大阪エヴェッサ プロバスケットボールB1リーグ所属 ホームタウン :大阪市 ホームアリーナ おおきにアリーナ舞洲 公式サイト 詳しくはこちら
オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ 日本プロ野球 パシフィック・リーグ所属 ホームタウン :大阪市 ホームスタジアム 京セラドーム大阪 公式サイト 詳しくはこちら
セレッソ大阪 セレッソ大阪 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J1所属 ホームタウン :大阪市 ホームスタジアム ヤンマースタジアム長居 公式サイト 詳しくはこちら

VISION
「舞洲プロジェクト」の事業アイデア・視点

  • 01. 事業推進のため、統一ブランドにもとづく基盤を整備します。
  • 02. 子どもから大人まで楽しめるイベントやサービスプログラムを提供します。
  • 03. 人材育成を支援します。
  • 04. スポーツ産業を活性化させます。
  • 05. スポーツ施策だけでなく、舞洲エリア全体の活性化に繋げます。

BUSINESS
「舞洲プロジェクト」の5つの事業

舞洲スポーツ
振興事業推進協議会

メンバー

  • 委員長
    [大阪市長] 松井 一郎
  • 幹事委員
    ヒューマンプランニング(株) [代表取締役] 安井 直樹
  • 幹事委員
    オリックス野球クラブ(株) [代表取締役社長オーナー代行] 湊 通夫
  • 幹事委員
    (株)セレッソ大阪 [代表取締役社長] 森島 寛晃
  • 委員
    (一財)大阪スポーツみどり財団 [理事長] 奥野 隆司
  • 委員
    (福)大阪市障害者福祉・スポーツ協会 [理事長] 山田 俊平
  • 委員
    (公財)大阪観光局 [理事長] 溝畑 宏
  • オブザーバー
    美津濃(株) [取締役社長] 水野 明人

舞洲について

舞洲は大阪港の北西に位置する人工島で、大阪市の中心部からは車で約20分の距離、近くにはUSJもあります。
また、舞洲には、バスケットボールBリーグ「大阪エヴェッサ」、プロ野球「オリックス・バファローズ」、サッカーJリーグ「セレッソ大阪」が活動拠点を置き、3つのプロスポーツが揃うという、「日本にはここしかない」という優位性があります。
その他にもテニスコート、宿泊施設、障がい者スポーツセンターなどが立地するスポーツアイランドを形成しています。

舞洲

舞洲へのアクセス方法

【公共交通機関の場合】
■JRゆめ咲線「桜島駅」から
舞洲アクティブバス(2系統)をご利用ください。
→バス時刻表はこちら

■JR大阪環状線「西九条駅」から
大阪シティバス(81系統)をご利用ください。
→バス時刻表はこちら

■大阪メトロ中央線・南港ポートタウン線(ニュートラム)「コスモスクエア」 駅から
コスモドリームライン(3系統/4系統)をご利用ください。
→バス時刻表はこちら
※おおきにアリーナ舞洲へは舞洲アクティブバス・コスモドリームラインをご利用の場合は「おおきにアリーナ舞洲前(アリーナ東)」、大阪シティバスをご利用の場合は「舞洲中央」で降車。
※大阪シティ信用金庫スタジアムへは舞洲アクティブバス・コスモドリームラインをご利用の場合は「大阪シティ信用金庫スタジアム前」、大阪シティバスをご利用の場合は「舞洲中央」で降車。
※オセアンバファローズスタジアム舞洲へは舞洲アクティブバス・コスモドリームラインをご利用の場合は「おおきにアリーナ舞洲前(アリーナ東)」、大阪シティバスをご利用の場合は「舞洲東」で降車。
※セレッソスポーツパーク舞洲へは舞洲アクティブバス・コスモドリームラインをご利用の場合は「セレッソスポーツパーク舞洲」、大阪シティバスをご利用の場合は「舞洲中央」で降車。
【自動車の場合】
■高速道路をご利用の場合 阪神高速湾岸線湾岸舞洲を出て此花大橋を渡る。 ■国道をご利用の場合 国道43号線の梅香交差点を西(USJ方面)に直進、此花大橋を渡る。 南港(咲洲)方面からは夢咲トンネルを通過し、夢舞大橋を渡る。
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