リーグ戦の試合数いちばん少ないのは?
調べてみよう、3つのリーグ戦試合数
問題:
今年の各競技のリーグ戦、1クラブあたりの公式戦総試合数が一番少ないのはどれでしょう?
(プレーオフ・チャンピオンシップなどは含みません)
A:プロ野球 2020年パシフィック・リーグ
B:サッカー2020明治安田生命J1リーグ
C:バスケットボール B1リーグ2020-21シーズン
▼クイズの参加方法
みなさんのTwitterアカウントで答えをポストしてください。クイズに答えてくれた人の中から、抽選で舞洲プロジェクトの各チーム(大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪)からのプレゼントが当たります。
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プレゼントの一例:

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【ヒント】
▼2020パシフィック・リーグ
・6チーム24回戦(2020年特別)
・順位は「勝率」で決定
【豆知識】
2020年特別ルール:クライマックス・シリーズはリーグ1、2位で開催(従来は3位まで出場の2ステージ制)、セパ交流戦なし
※2020年セリーグはクライマックス・シリーズ実施なし
▼2020明治安田生命J1リーグ
・18クラブ2回戦(ホーム&アウェー)総当たり
・順位の決定は勝点(同勝点の場合、得失点差、当該チーム間の対戦成績、勝利数、総得点数、反則ポイント、抽選 の順で決定)
・2020シーズンはJ2への降格なしが決定しています(2020シーズン J1へは、J2上位2クラブが昇格、J1参入戦なし)
【まめ知識】
・J1リーグ1、2位はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2021本大会、同3位がプレーオフの出場権を獲得
(天皇杯優勝チームもACL2021へ進出、上記リーグ上位と重複の場合はリーグ戦4位クラブがACLプレーオフ出場に繰り上げ)
▼B1リーグ2020-21シーズン (レギュラーシーズン)
・20クラブを東西の2地区へ分け、自地区4回戦総当たり/他地区2回戦総当たり+任意に選ばれる他地区内の2クラブと4回戦
・順位は「勝率」で決定
【まめ知識】
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2020-21
各地区の1位、2位および3位のクラブと、各地区の上位3クラブを除いた14クラブのうち上位2クラブの計8クラブでノックアウト方式での優勝を争う。
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